概要ロードマップ案内ページのヘッダー上部に、ひと目で全体感がつかめるサマリータイルを2つ追加しました。これまでの「ローンチまでの残り日数」「全体進捗」「完了」「テスト中」に加えて、現在「進行中」のマイルストーン件数と、まだ「予定」のマイルストーン件数も表示されます。6つのタイルが揃ったことで、チームが今どこに力を注いでいるのかが、タイムラインをスクロールしなくても瞬時に把握できます。下部のクォーター表示も、最も動きの大きい期間が先頭に来るよう並びを整えました。
- 改善ロードマップ概要に新しい2タイルを追加
公開ロードマップページ上部のサマリーに「進行中」「予定」のタイルが追加され、既存の「完了」「テスト中」と同じデザインで表示されます。
- 改善クォーター表示の並びを動きの大きい順に整えました
概要の下にあるクォーター帯の並びを見直し、現在もっとも動きが大きい期間が先頭に来るようにしました。閲覧された方は、静かな期間を先に飛ばす必要なく、最も関心の高い情報にすぐ辿り着けます。
概要前回のリリース以降、サイト全体で読者・利用者から見える小さな整え作業を一通り行いました。公開トップページのヘッダーから内部運用ステータスのバッジを取り除き、訪問者の目に入る上部バーは製品への入口としてすっきりした表示になりました。ログイン後のダッシュボードでは「アカウントとアクセス」周りを一通り確認し、アカウント種別の切り替えや言語設定がデスクトップで一貫して読めるよう整えました。ナレッジセンターの各ガイド最下部にある「参考情報」セクションも整え、具体的な外部ソースは安定して別タブで開き、特定のURLを指していない案内項目は本文テキストとして表示されるようにしました。料金・プラン・機能の変更はなく、日々の閲覧と操作の体験をより整った形に近づける更新です。
- 改善公開ヘッダーをすっきりした表示に整理
訪問者の目に入る上部バーから内部運用向けのインジケータを取り除き、公開ヘッダーは初めての訪問者にとって意味のあるナビゲーションとアクションだけを表示するようにしました。
- 改善アカウントとアクセスの表示を一貫させました
ダッシュボード内の「アカウントとアクセス」を端から端まで確認し、アカウント種別の切り替え、言語切替、ツールチップがデスクトップで一貫して読めるように整えました。
- 改善ガイドの外部参考リンクは別タブで安定して開きます
具体的な外部ソースを指す参考項目は、安定して新しいタブで開きます。読んでいたガイドの位置を失うことなく、参考情報を確認できます。
- 改善案内的な参考表記はテキストで表示します
単一のURLではなく「各発行会社のサイト」のようにカテゴリーを指す参考項目は、リンク表示ではなく本文テキストとして表示されます。クリックしても遷移しないリンクが現れることがなくなります。
- 改善ガイド集全体で参考情報の体裁を統一しました
同じ表示ルールが公開中のすべてのガイドに適用されるため、どのガイドを読んでいても「参考情報」セクションの見え方と挙動が同じになります。
概要パートナーサイトおよび姉妹サイトに表示用データを配信する推薦レビューフィードに、2件の小さくも目に見える修正を行いました。これまで一部の承認済みレビューがマージされてしまう、またはページをまたいで重複してしまうことがあり、結果としてパートナー側では実際の公開数よりわずかに少ない件数しか取得できていませんでした。今回の修正により、承認済みのすべてのレビューがそれぞれ一意の安定IDを持ち、パートナー側の合計件数が当社の/testimonialsページに公開されている件数と完全に一致するようになりました。
- バグ修正パートナーフィードの承認済みテスティモニアル毎に一意の識別子
パートナー向けの推薦文フィードは、それまで顧客のアカウント番号だけから公開識別子を生成していました。複数の推薦文を提出していた16人の顧客については、2つのレビューが同じ識別子を持つことになり、パートナーサイト上で2番目のレビューが最初のレビューに静かに消滅していました。承認されたレビューはそれぞれ一意の安定した識別子を持つようになりました。単一の推薦文のみの顧客という大多数のセットについてはフォーマットを変わらないまま維持することで、パートナーのミラーサイトが無効化されるのを防いでいます。
- バグ修正証言フィードにおけるページ順序の安定化
推薦文フィードのページネーション読み込みが完全に安定化しました。承認済みのレビューはすべて正確に1ページに表示され、パートナーがライブラリ全体を確認する際に1度だけ返却されるようになります。一部のパートナーサイトで報告されていた軽微なカバレッジギャップ(エンベロープの合計に含まれているのに、ページを最後まで確認した際には見つからないレビューが少数存在する状態)が解決されました。
概要コーポレートサイトおよび弊社運営の各サービスサイトに掲載しているお客様の声を、日本語・英語の両方で、それぞれの言語として自然に読める形に整えました。直訳ではなく、各言語に合わせて編集された文章でお届けします。キュレーション済みの同じセットをNoJo Enterprise・JapanETCcard・JapanTollReceiptsで共有しているため、いずれかのサイトに新しいお声が加わると、ご覧の言語で他のサイトにも反映されます。
- 新機能3つのサイトで、お客様の声を一つの共通セットとして共有
NoJo Enterprise・JapanETCcard・JapanTollReceiptsの3つのサイトが、承認済みのお客様の声について同じキュレーション済みリストを参照する形になりました。いずれかのサイトにお声が追加されると、ご覧の言語のまま、他の2サイトでも同じお声をお読みいただけます。再入力や再翻訳の手作業は発生しません。
- 改善それぞれのお声が、選んだ言語で読んでも自然に
サイトの表示言語を切り替えても、各お客様の声を最初から最後まで自然な文章でお読みいただけます。句読点・敬体/常体・言い回しのすべてが表示言語に合わせて整えられており、もう一方の言語の直訳のような違和感がありません。
概要現在表示中のページのリンクをナビゲーションでクリックしても何も起きなかった挙動を解消しました。クリック時にページ上部まで滑らかにスクロールするようになり、一般的なウェブの操作感と一致します。ブランドロゴおよびモバイルメニューでも同様に動作します。
- 改善同じページのナビをクリックすると、トップまで滑らかにスクロール
現在表示中のページを、ナビゲーション上で再度クリックすると、サイトはそれを「再表示の合図」として受け取り、ページ上部までスクロールします。
- 改善「視差効果を減らす」設定の方は即時ジャンプ
端末の「視差効果を減らす」設定が有効になっている方には、アニメーションではなく、即時ジャンプでページ上部に移動します。
- 改善「新しいタブで開く」操作はこれまで通り
ナビゲーションリンクへの中クリック・Ctrl+クリック・⌘+クリック・Shift+クリックは、これまで通り新しいタブまたはウィンドウで開きます。
概要ナレッジセンターを大幅に拡充しました。今サイクルでは、読者から毎週寄せられる質問に答える長文ガイドを10本新たに公開しました――ETCの再セットアップとセットアップ証明書、ETC利用証明書と紙の領収書の違い、ETCマイレージ登録・ログインのトラブルシューティング、ETC利用照会サービスの登録、ETC利用明細の保存期間、高速道路通行料の消費税の取扱い、仕訳例、電子帳簿保存法への対応、利用明細が表示されない/過去分を確認したいときの対処法、そして全体像をつなぐ経費精算スターターキットです。新規ガイドに加え、これまで個別に公開していた11本のリファレンス(法人フリート向けの主要ガイド、利用明細の総合ガイド、反映遅延の解説、カーシェア領収書、freee / マネーフォワード向けCSV準備、マイレージポイントとの突き合わせ、車載器管理番号、高速道路の経理処理ガイド、通行料と利用明細の照合、レンタカー会社別ETC領収書)も統合カタログに取り込み、ナレッジセンターのハブ画面の表示は135件から156件になりました。すべて1画面から辿れます。サイトマップ ページには番号付き・3カラムのガイド全索引を新設したので、目的のページを見失うことなく1ページで探せます。検索エンジン向けのサイトマップは1URLにつき1エントリの正規形へ整理しました。
- 新機能ナレッジセンターに長文ガイド10本を新規公開
ETC再セットアップとセットアップ証明書、ETC利用証明書と領収書の違い、ETCマイレージの登録・ログイン トラブルシューティング、ETC利用照会サービスの登録手順、ETC利用明細の保存期間、高速代の消費税の取扱い、高速代の仕訳例、ETC利用明細と電子帳簿保存法、ETC利用明細が表示されない場合と過去分の確認、そしてETC経費精算スターターキット――合計10本のガイドを今サイクルで新規執筆・公開しました。いずれも独立した中立リファレンスとして、公式関係性を主張せず、税務助言も行わず、必要に応じて公的・正本のソースへ読者を案内します。
- 新機能サイトマップ ページに全ガイド索引(複数行レイアウト)を追加
サイトマップ ページの最下部に、公開中のすべてのガイドを番号付き・3カラムで列挙した網羅的な索引を追加しました。トピック別に探したいときは従来どおり上部のセクションをそのまま使い、特定のページに直接たどり着きたい場合は1画面の「目次」としてこの索引から探せます。
- 改善ナレッジセンターの掲載件数が135件から156件に
これまで個別に公開していた11本のリファレンス(法人フリート向けの主要ガイド、ETC利用明細の総合ガイド、反映遅延の解説、カーシェアとレンタカーのETC領収書、freee / マネーフォワード向けCSV準備、ETCマイレージとの突き合わせ、車載器管理番号のセットアップ、高速道路の経理処理ガイド、通行料と利用明細の照合)を統合カタログに取り込みました。ナレッジセンターのハブ画面に表示される総件数が、公開している実際のガイド数と一致するようになりました。
- 改善検索エンジン向けサイトマップを1URLにつき1エントリへ整理
ナレッジセンターのハブURLが2回掲載されていた小さな不整合を解消し、検索エンジン向けサイトマップは公開URLごとに正規エントリが1件だけになりました。今後サイトマップを再取得するクローラは、当社が公開しているページの集合と一貫したURLリストを参照できるため、インデックスの同期が取りやすくなります。
- 改善ハブ、一覧、サイトマップが同一のソースを参照
ナレッジセンターのハブ画面、ガイド一覧ページ、そして新しいサイトマップの複数行索引は、いずれも同じ統合カタログを参照するようになりました。ガイドの新規公開・改名・取り下げが発生した際は、すべての一覧表示が手動同期なしで一斉に更新されます。これまで「ハブには135件と表示されているのに別のページでは145件が出ている」というずれが発生し得る構造になっていましたが、その種のずれを今後は構造的に発生させない設計に切り替えました。
概要サイト全体の日本語表現をブラッシュアップしました。包括的なバイリンガルレビューワークブックを使い、すべてのページ、すべての共有コンポーネント、すべてのCTA、すべての注釈をひとつずつ確認し、これまで「直訳調」だった箇所におよそ490件の小さな改善を人の目で確認しながら適用しました。変更は意図的に限定的です。句読点を自然な日本語の全角形に揃え、製品名の前後の余白を日本語の慣習に合わせて引き締め、日常のビジネス日本語で漢字表記が定着している箇所では英語由来のカタカナをより明快な漢字に置き換え、CTAや引用文の一部を「日本語の読み手が実際に使う」表現に書き直しました。料金、プラン、機能、ご利用可能なサービスは何ひとつ変わっていません。変わったのは、ページの「読み心地」だけです。
- 改善句読点と字間を日本語ネイティブの組版に統一しました
日本語の文末の疑問符を、ビルド ツールが時折残してしまっていた半角の `?` ではなく、本来の全角「?」に揃えました。文の途中にある英語の製品名の前後に挟まっていた半角スペース(初期の機械翻訳が残しがちな癖)も削除し、ひとつのまとまりとして自然に読めるようにしました。これらは「訳の差し替え」ではありません ―― 意味は完全に同じです ―― が、これらが揃ったことで、ページ全体が「日本語が母語の書き手」が書いたような読み心地になります。
- 改善業務日本語で一般的な漢字表記がある場合、わかりにくいカタカナを漢字に置き換えました
英語先行の下書きから持ち越されていた一部のカタカナ語のうち、日本語の業務文書では通常漢字で書かれるものについて、慣例的な漢字表記に変更しました。目的は純粋に読みやすさの向上です。用語集の変更はなく、専門用語が消えることもありません。また、連携先(特にMEISAIとJapanETCcard)のスタイルガイドで指定されている固定用語はそのまま維持しています。
- 改善CTAと引用文を、日本語の読み手が実際に使う表現に書き直しました
CTA ボタンと引用文のうち、英語から逐語訳されて機械的に読めていたごく一部を、日本語のマーケティング コピーライターが実際に書きそうな表現に書き直しました(一括置換ではなく、人間のレビュアーによる確認を経ています)。元の意味とトーンは完全に保たれており、表現を曖昧にしたり弱めたりはしていません。
概要v2.31で導入したお客様の声配信の信頼性強化の続編です。ローカルミラーは、連携先から最後に取得した総件数を記録し、現在のローカルドキュメント数と並べて公開するようになりました。これにより、両者の差分が診断エンドポイントへの1回のcurlで確認できます。差分が設定したしきい値を超え、かつ最後の一括取得から最小間隔が経過している場合、バックグラウンド同期は軽量な「latest」更新から一括フル同期に自動的に切り替わります――何らかの理由で遅延したデプロイは、オペレーターの介入なしに自動的に追いつきます。静的フォールバックに表示する総件数も、この記録値を参照するようになりました。一度でも上流呼び出しが成功していれば、連携先の正式な数値と矛盾するハードコード値を公開ページが表示することはもうありません。一連のフローは、独立した回帰テストスイートでカバーされています。
- 新機能管理者向けワンショット ミラー再同期アクション
管理者専用の新しいアクションを追加しました。これにより、管理者は1回のリクエストでミラーの完全な再同期を連携先に対してトリガーできます。アクションは冪等で、2回実行しても行が重複することはなく、実行前後のドキュメント件数、挿入された行数と更新された行数の内訳、対象とした上流総件数、連携先のチェックサム、を構造化された監査証跡として返します。これにより、管理者はミラーが正本と一致したことを機械可読な形で確認できます。新規デプロイをミニット ゼロから完全同期で送り出したい場合や、SWR スロットルが許容範囲を超えてドリフト状態を保留した場合などに使うことを想定しています。
- 改善診断画面でミラーと上流のドリフトを一目で確認
v2.31で導入した運用担当者向けの診断エンドポイントが、`upstream_total`(連携先から最後に通知された総件数)、`drift`(ローカルと上流の差分)、`last_full_pull_at`(ミラーが最後に完全な追いつきを実行した時刻)を追加で報告するようになりました。「このデプロイは正本から遅れていないか?」を、`kubectl exec` やログ tail なしに、診断1回で確認できます。
- 改善バックグラウンド同期がドリフト検知時にフル取得へ自動昇格
ミラー読み出しごとに走るSWRリフレッシュは、これまで連携先の`/latest`(直近数件)のみを取得していました。今後はローカルミラー件数と記録済みの上流総件数のドリフトも検査し、差分が設定可能なしきい値(既定50件)を超え、かつ最後のフル取得から設定可能な最小間隔(既定6時間)が経過していれば、リフレッシュは透過的に`/full`リシンクへ昇格し、すべての行を一括で取り込みます。スロットリングにより`/full`の呼び出し頻度は最小間隔あたり1回までに保たれ、ドリフト状態が継続しても連携先のサービスを叩き続けることはありません。
- 改善静的フォールバックの総件数も連携先の実数を反映
新規デプロイ直後でミラーがまだハイドレートされていない場合だけ表示する15件の静的フォールバックは、これまで「合計X件」の装飾表示にハードコード値を使っていました。今後はミラーが上流から最後に観測した総件数を参照するため、ポッド上で1度でも上流呼び出しが成功していれば、公開ページが連携先の正本数と矛盾する数値を表示することはありません。ハードコードの初期値は、上流呼び出しが一度も完了していない真のコールドスタート時のためだけに残されています。
概要お客様の声の配信を全面的に再設計しました。従来の公開ページは「ページごとのスナップショット・キャッシュ」(ページ数と件数の組み合わせに1スロット)と、キャッシュが空のときの「15件の固定フォールバック」に依存していました。この構成では、デプロイ直後でキャッシュが空の本番環境が、連携呼び出しが返るまでの間、固定フォールバックを一瞬表示してしまう、また連携先で障害が続いた場合に同じ15件の古いエントリへ戻されてしまう、という弱点がありました。今回、公開ページは「ローカル・ミラー」――連携先から正常に取得できたお客様の声をMongoに蓄積するコピー――から読み出す方式に変更しました。連携先呼び出しが成功するたびに到着行を自動アップサート、ミラーは新着順にページネートして公開ページへ直接配信、定期的なバックグラウンド同期で最新行を取り込み続けます。新規デプロイ時の初回ハイドレーションでは、連携先の高速エンドポイント `/latest` と `/list` のみを使い(重い `/full` 往復は使いません)、最初のリクエストから数秒で最新の約150行がミラーに揃います。一度ミラーが行を持てば、15件の固定フォールバックが再び表示されることは事実上ありません――連携先で障害が発生している間も、お客様は当方が手元に持つ最新コピーをご覧いただけます。
- 新機能ローカル・ミラー・コレクションを新設
Mongoの新コレクションに、連携先から正常に取得できたお客様の声を1件1ドキュメントで保存します。安定ID(連携先ID/登録ID/レガシー行はコンテンツ・ハッシュ)で識別され、連携先呼び出しが成功するたびにアップサートされ、デプロイをまたいで単調に増加します。公開のお客様の声エンドポイントは、このミラーを主データソースとして読み出します(新着順ページネーション、p99サブミリ秒)。15件の固定フォールバックは、ミラーがまだハイドレートされていない新規デプロイの「最初の読み出し」だけで動作します。
- 新機能初回ハイドレーションは /latest + /list で高速化
ミラーが空の状態で新規デプロイが立ち上がった場合、最初のリクエストが密かにワンショットのバックグラウンド ハイドレーションをトリガーします。ハイドレーションは連携先の `/latest`(高速・新着10〜20行)と `/list` の最初の10ページ(各15行=合計約150行の新着)を巡回し、空ページや失敗ページに当たり次第そこで停止します。重い `/full`(2,600件超を一度に返却し、上流タイムアウトに乗り上げやすい)は意図的に使いません。結果として、新規デプロイは「冷えたミラー」から「最新約150行が見える状態」へ、毎回数秒で到達します。
- 改善SWRバックグラウンド同期でミラーを継続更新
ミラーから配信した各読み出しについて、直近の成功リフレッシュがSWRウィンドウ(デフォルト24時間・デプロイごとに調整可能)を超えていれば、バックグラウンドで `/latest` を1本だけ取得し、新規行をアップサートします。重複防止ロックにより、トラフィック量に関係なく同時実行は常に1本のみ、読み出し自体がこのネットワーク呼び出しでブロックされることはありません。連携先で新規公開された行は、トラフィックがあるサイトでは数分以内に次の訪問者から見え始めます。
- 改善診断エンドポイントにミラー状態を追加
診断エンドポイントに、現在のミラー ドキュメント件数を `local_mirror.doc_count` として追加しました。これにより運用担当者は、当該デプロイのミラーが「空(=連携先/フォールバックに依存している状態)」なのか「完全にハイドレート済み(=自己充足している状態)」なのかを一目で判断できます。既存の `last_upstream_call` ブロックと併せて、「なぜお客様の声がデグレードしているのか?」をどこからの1回の curl で回答できるようになりました。
概要お客様の声ページの不具合を修正しました。一部のお客様から「最初は新しい日付のお客様の声が表示されるのに、すぐ数週間前のカードに切り替わる」というご報告がありました。原因は2点です。連携プロキシ内の静的フォールバック リストが日付順ではなく登録順(4/8, 4/7, 4/5, 4/12, 4/11, 4/9, 4/9 ...)で並んでいたこと、JS バンドルに含まれるスナップショットもキャッシュの並びをそのまま使っていたことです。今回、3段階で修正しました。(1)静的フォールバック リストをモジュール読み込み時に新着順でソート、(2)連携 /list・連携 /full・フォールバックの全公開レスポンスを共通の「新着順ソーター」で処理し、上流の並びに関わらず公開 API は常に新着順に、(3)ネットワーク到達前の最初の描画に使うバンドル スナップショットも、生成時に新着順でソートして書き出すように変更しました。
- 改善公開レスポンスを共通ソーターで新着順に統一
公開向けにお客様の声を返す全コード パス(連携 /list、連携 /full、静的フォールバック)に対して、共通ヘルパーで「防御的な新着順ソート」を一律に適用しました。これにより公開 API の並び順は契約として自己保証されるかたちとなり、上流の連携サービスが ID 昇順や登録順など別の順序で返してきても、マーケティング ページに到達する前に必ず新着順に整えられます。同一日付のアイテム間では入力順を維持するため、上流のタイブレーク(ID降順など)はそのまま尊重されます。
- 改善バンドル スナップショットも新着順で書き出し
コールドスタート時に即座に描画できるよう、約30件のお客様の声をJSバンドルに埋め込むビルド時ジェネレーターが、書き出し前に必ず新着順へソートするようになりました。以前はキャッシュの並び順をそのまま使っていたため、ライブAPIのレスポンス順と食い違うことがあり、ページを開いて数秒後に「並びが戻ったように見える」違和感の原因となっていました。初回描画とフェッチ後の描画が、常に同じ順序で表示されます。
- バグ修正静的フォールバックを新着順に固定化
連携プロキシ内の15件の静的フォールバック リストが登録順で保持されており、上流とキャッシュの両方が到達できない場合に「4/8 → 4/7 → 4/5 → 4/12 → 4/11 → 4/9」という非時系列の並びが表示されていました。モジュールのインポート時に新着順でソートするよう修正し、フォールバック時も先頭のカードが最新のお客様の声になるようにしました。
公開更新と、保護される情報
このページには、公開が承認された情報のみを表示しています。内部計画、個人情報、機密性の高い運用情報は表示されません。